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画像のサイズ変更

撮影データ一式をまとめてリサイズできます。サイズの指定、パーセント、長辺、SNSや印刷用のプリセットから選べます。写真家のためのツールなので、確認なしに写真を拡大することはありません。

どこにも送信しません。 写真はお使いのブラウザのなかでリサイズされ、端末の外に出ることはありません。登録は不要、透かしも入らず、ファイル数の制限もありません。

サイズの決め方

横位置でも縦位置でも、各写真の長い方の辺を指定します。Web用のギャラリーを書き出すときの一般的な方法です。

SNS用のサイズ

各プラットフォームのサイズは、Instagramヘルプ、Metaの広告ガイド、YouTubeヘルプで2026年10月に確認したものです。変更されることがあるため、大量に処理する前にご確認ください。

プリントサイズ

印刷解像度印刷解像度

写真プリントでは300 DPIが一般的な基準です。240 DPIでも通常の距離で見れば違いはわからず、ファイルも小さくなります。プリントサイズは写真の向きに合わせて回転するため、横位置の写真は4 × 6ではなく6 × 4になります。

保存形式

画質はJPGとWebPに適用されます。ほとんどの写真には90%が適しています。HEICの写真は、ほかを選ばない限りJPGで保存されます。

ここに写真をドロップ

または

JPG、PNG、WebP、HEICに対応しています。何枚でも追加でき、1枚ずつ順に処理します。

知っておきたいこと

  • 写真は高品質で再サンプリングします。大きく縮小するときは一度にではなく半分ずつ段階的に縮小するため、布地や髪、レンガのような細かい模様がギザギザになったり、モアレが出たりしにくくなります。
  • スマートフォンの写真も正しい向きのままです。ファイルに記録された回転を適用してからリサイズするので、「長辺」やプリントサイズは見たままの写真を基準にします。
  • リサイズでは画像を再エンコードするため、カメラのメタデータ(EXIF:撮影日時、カメラ設定、GPS位置情報)は新しいファイルにコピーされません。 リサイズの前に写真に含まれる情報を確かめたい場合は EXIFビューアーで開いてください。
  • 48MP以上の大きな写真は、1枚につき数秒かかります。スマートフォンのメモリが不足しないよう、1枚ずつ処理します。

写真家がリサイズを必要とする場面

  • Webギャラリーとポートフォリオ。 カメラで撮ったままのファイルは、どの画面よりもはるかに大きなサイズです。長辺でリサイズすれば、横位置でも縦位置でもギャラリー内の写真がそろったサイズになり、ページの表示も速くなります。
  • お客様への確認用画像。 確認用の画像は、選ぶのに十分な大きさがあれば足ります。ファイルが小さいほどアップロードも表示も速く、確認用の画像が完成品としてプリントされることもありません。
  • マーケットプレイスとSNS。 ネットショップやストックフォトサービス、SNSは、最小・最大サイズや、ときには正確な比率を定めています。「トリミングして合わせる」なら、すべての写真をプラットフォームの求めるサイズぴったりにできます。
  • プリントラボ。 ラボはピクセル数をもとにプリントします。300または240 DPIのプリントサイズのプリセットを使えば、用紙に合った正確なピクセル数になり、用紙の比率にトリミングされるため、ラボ側で切られることがありません。 写真のピクセル数がそのサイズに足りるかを確かめるには 印刷サイズと解像度のチェッカーをお使いください。

リサイズとトリミングは違います

リサイズは写真のピクセル数を変えるもので、画像全体はそのまま残ります。3:2の写真は3:2のままです。トリミングは画像の一部を切り落として比率を変えるもので、たとえば3:2からInstagramの4:5の縦位置にする場合です。このツールでトリミングするのは「トリミングして合わせる」とプリセットだけで、常に中央を基準に均等に切り落とします。ほかのモードでは画面全体が残ります。 新しい比率で写真がどれだけ切り落とされるかをトリミングの前に確かめるには アスペクト比の計算ツールをお使いください。

確認なしに拡大しない理由

写真を拡大しても、ディテールは増えません。新しいピクセルは周囲のピクセルから推測して作られるため、輪郭はぼやけ、ノイズや圧縮のあとも一緒に大きくなります。拡大したファイルは数値の上では大きくなっても、壁に飾ったときにシャープになるわけではありません。そのため、目標より小さい写真は、拡大を選ばない限り元のサイズのままとし、どの写真が該当したかを一覧でお知らせします。

リサイズはすぐに終わる部分です。撮影データにセレクトや色補正、レタッチも必要なら、当社のオペレーターがお引き受けします。まずはお手元の写真数枚でお試しください。

画像のサイズ変更

よくあるご質問

写真がどこかにアップロードされることはありますか?

ありません。リサイズはお使いのブラウザのなか、お使いの端末上で行います。写真がPinnacle Editsやほかの誰かに送信されることはなく、ページの読み込み後にオフラインになっても動作し続けます。

Web用にはどのサイズにすればよいですか?

プラットフォームが指定するサイズにしてください。ギャラリーサービスやネットショップ、SNSはそれぞれ上限を公開しています。ご自身のWebサイトなら、写真が表示される最大のサイズに合わせて長辺を設定します。たとえば全画面表示のギャラリーなら2048ピクセルです。

リサイズすると画質は落ちますか?

縮小するとピクセルは減りますが、適切に処理すれば新しいサイズで見た印象は変わりません。JPGやWebPで保存すると再び圧縮されますが、画質90%なら目に見える差はありません。拡大ではディテールを増やせないため、拡大はオンにするまでオフになっています。

プリントには何DPIを選べばよいですか?

近くで見る写真プリントには300 DPIが一般的な基準です。通常の距離で見るプリントの多くは240 DPIで十分で、ファイルも小さくなります。ラボが使うのはピクセル数で、4 × 6インチを300 DPIでプリントする場合は1200 × 1800ピクセルです。

iPhoneのHEIC写真もリサイズできますか?

できます。HEICの写真はブラウザ内で読み込み、初期設定ではラボやギャラリー、アップロードフォームで受け付けられるJPGで保存します。代わりにPNGやWebPを選ぶこともできます。

写真がトリミングされることはありますか?

「トリミングして合わせる」かプリセットを選んだ場合だけで、その場合も中央を基準に均等に切り落とします。幅×高さ、パーセント、長辺、枠内に収めるでは、常に画像全体が残ります。

オープンソースに関するお知らせ:HEICファイルのデコードには、GNU Lesser General Public License(LGPL)第3版のもとで提供されているフリーソフトウェア、libheif 1.23.5とlibde265 1.0.15を使用しています。これらはHEICファイルの処理に必要なときにだけ、改変していない独立したファイルとしてダウンロードされ、ご自身でビルドしたものに置き換えることもできます。ZIPファイルはfflate(MITライセンス)で作成しています。 ライセンスとソースコード